次の日曜日4/19に高島トレイル日帰りトレッキング「第1回 寒風から黒河峠まで」が開催される滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。
ネタ元→高島市ホームページ
このブログには珍しく週末に立て続けにコメントが寄せられましたので、その1つに返事を書いてみます。
このブログの黄金パターン(笑)である、冒頭の高島ネタについて多分おそらく誠実な動機で心配された方から次のような指摘がありました。
新聞記事へのリンク貼りは著作権法上問題ないのか?ということなんですが…。
問題ないみたいですよ。
参考にとコメント中に挙げられていた新聞著作権協議会のHPと社団法人 著作権情報センターのHPを一通り確認してみましたが、営利目的とか実際に利益が発生してい限りるとか著作権者の妨害になるとかでもない限りリンク貼りを著作権法違反とする法的根拠はないんですよね。
だから上記のHP中で「記事にリンクする場合には新聞社に連絡してください」とありますが、強制力のある法的根拠はないので新聞社側からのお願いという表現が用いられているわけですね。
まぁ実際にそうしたら新聞社側はきちんと対応(受付・許可の決定・通知など)できるのだろうか?という素朴な疑問がありますが、それはまた別の話ですね。
話を戻します。
例えばAというニュースサイトにBというニュースサイトの記事へのリンクが貼ってあるなんて場合はNGなんだそうです。ただこれも純粋に著作権というよりは商標とか不正競争防止の観点が強いとのこと。
じゃあ法的根拠はないけど道義的にはどうよ?という話になりますが、個人のHPやブログに単純にニュース記事へのリンクを貼るという行為が著作権者の利益を侵害しているかというとそんなことはないでしょう、というのが僕の考え。
実態としてはリンクからニュースサイトに飛んで記事を読むわけですね。で、この記事は通常不特定多数の人にタダで公開されている。なぜそんなことができるかというと広告を載せているからですよね。でもニュースサイトもアクセスしてくれないと収益に繋がらないわけですよね。
ではどこからニュースサイトにアクセスされるのかというとニュース検索サイトや個人のHP・ブログにしろ貼られているリンクからですよ。
(というか某グーグルとか某ヤフーとかどうしているんでしょうね?あの膨大な数のリンクについて「この記事のリンクをアップしましたよ」なんて連絡しているのだろうか?または時事ネタを扱った有名ブログなどもどうしているんでしょう?)
そういう実情があるので新聞記事(TV局のニュース記事も含む)へリンクを貼るという行為は、ある意味新聞社のためにわざわざ読者を案内してあげている側面があります。著作者の利益の侵害どころがそのチャンスを拡大しているとも言えるわけです。
そんなわけで営利目的やその他不当な目的のためにではなく、実際何かしら著作権者の利益を侵害しているわけでもないのでリンク貼り自体は問題ないと考えています。
もしこういう法律、特に著作権に詳しい方がいたらご教示お願いします。
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