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鹿沼事故民事訴訟第1回口頭弁論

 先日の大雪で市内マキノ町在原地区がなだれによって孤立したわけですが、自衛隊の災害出動要請が滋賀県と市役所の連絡不手際でスムーズに行かなかった滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 陸自が地元に駐屯しているのに…。平成の大合併もあらかた終わったことだし、災害出動要請は市町村からでもいいんじゃないかな?

 

 ネタ元→高島市の陸自要請、県に伝わらず 2日に集落一時孤立‎(中日新聞

 

 さてこんな裁判のニュースが。仕事が忙しすぎてブログに書くのが10日以上遅れてます。

 

 鹿沼のクレーン車暴走:損賠請求訴訟 「事故の責任明確に」 遺族、答弁書に怒り--地裁第1回口頭弁論 /栃木  (毎日jp

 

 まぁご遺族にしてみれば当然の思いです。

 

 母親には明らかに責任があるでしょう。特に上の記事にあった「事故を起こすたびに何度も車を買い与え」というのが事実であれば法的にも確定でしょう。事実であればこの母親はちょっと正常な思考力を持っていたとは思えないですね。いずれにせよ事実認定を含めた裁判の結果待ちかな?

 

 ただ出廷しないというのは健康上の理由でもない限りちょっと理解できないですね。

 

 一方勤務先の企業の責任はどうでしょう?本人から申告がなかった以上勤務中の事故とはいえそこまで責任を問えるのか?という気がします。

 

 強いて言うなら本人に繰り返し念押しして確認していたかということが争点になるのかな?しかし一私企業に本人が隠している業務に差し支える既往症を確認するというのはなかなか困難なことではないのかなと思います。

 

 もちろん就職時健康診断は受けてもらっていたと思いますが、もし本人が「てんかんについては診断書に記入しないで」と依頼したり、あるいは普段てんかんで通院している病院と全く情報のやり取りのない病院で健康診断を受けてそこで「てんかん」について黙っていたら、会社に提出された診断書にはてんかんについての記載がないものになる可能性はありますよね。

 

 服薬している患者さんは血液検査すれば薬の成分が検出されますからナンダこれ?となり、そこからてんかんにの既往症があることが明らかになりますが、今回の事故の受刑者のように普段から服薬を怠っていると健康診断をすり抜けてしまう可能性もありますね。

 

 会社で毎年実施している健康診断はどうしていたんでしょうね?という疑問もあります。

 

 本人が申告しない・会社が知りうる健康診断でてんかんが発覚しない・もちろん勤務中に発作がないということになると会社の監督責任というのはなかなかちょっと立証しにくいのではないかなと思います。

 

 それにしても、民事訴訟における被告となっている本人(懲役7年受刑中)と母親の態度次第でてんかん患者に対する人々の見方が確実に影響受けるよなと思うとゾッとします。

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コメント

しろのすけさんのブログ楽しくて結構チェックしてるんですよo(〃^▽^〃)o実は読者なんです(笑)普段はあんまりコメントとかしないほうなんだけど(照)見てるだけなのもアレかなって思ってコメントしてみました(笑)しろのすけさんに仲良くしてもらえたら嬉しいですヽ(゚◇゚ )ノ一応わたしのメアド載せておくので良かったらお暇なときにでもメールください(o^-')bココログやってないからメールしてもらえたら嬉しいです(^∇^)まってるねえ(^ε^)

投稿: まりこ | 2012年2月16日 (木) 20時11分

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