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家族とのコミュニケーション

 お隣の自治体に原子力発電所がいっぱ~いあるので原発トラブル対応の訓練を実施した滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 ネタ元→美浜原発トラブル想定、防災訓練 県庁で高島など1市2町京都新聞

 

 実は先週更新をサボっていた、いやいやできなかった間にある方(以下Aさんと表示いたします)からメールを頂いていました。

 

 Aさんはてんかん患者さんのご家族の方です。家族である患者さん(以下Bさん表示)とのコミュニケーションに難しさを感じておられるとのことでした。詳細は省きますがBさんが発作を起こさないか心配しているのだけど、その心配が伝わっていない、むしろAさんや家族に不信感を持っているとのこと。

 

 で、Aさんとのやりとりのなかでてんかん患者本人としての立場で感じたこと。

 

 「健常者にてんかん患者の気持ちはわかるまい」と黙り込んでしまうのはNGだなということ。

 

 やっぱりてんかん患者である以上、何かしら家族や周りの人の協力が必要な場面というのはあるわけでして。そうすると患者側からコミュニケーションの糸をプッツンと切ってしまうことは愚策だよなと。

 

 そうはいっても無理解な一言とか無神経な一言とかいろいろ経験すると、相手が実際にそんなことをしたかどうか関係なく構えちゃうんだよね。でもそこで殻に閉じこもってしまっても事態は前に進まないし、問題は解決しないと思うんだよね。

 

 患者としては「自分はこう感じている、こう考えている。そしてこういうときには助けて欲しい」ということをはっきり伝えることが必要なんでしょうね。

 

 ただ、これも時期というのも大きな要素だ思います。

 

 例えば少なくとも発症直後はなかなか難しいだろうなぁと思う。患者本人も家族もてんかんという病気を現実のものとして受け入れるには時間がかかるから。その段階をクリアしてからの話になるのかなとも思います。

 

 

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