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2009年2月

年に1度来る日にコメントの質問に答えてみる

 現在市内のスキー場で箱館山スキー場国境スキー場のみ滑走可能な滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 ネタ元→高島市観光情報 ―人と自然のおもてなし― (社)びわ湖高島観光協会

 

 今日は年に一度必ず来る日。そうワタクシしろのすけがひとつトシを取る日でございます。

 

 今日も朝から親から早く結婚してくれよとお小言を頂戴しております。ま、気にしな~い♪相手が必要な話ですからねぇ。

 で、本日の本題。まる3年前の記事年に一度必ず来る日にですね、ケイさんという女性の方からコメントをいただきまして。その内容が相談というか質問なのですが、なにせ3年前の記事にコメント欄に返事を書いても埋もれてしまうので記事でお答えします。

 いただいた質問はこのようなもの。(↓)要約してます。原文はコメント欄参照。

彼(てんかん患者)と結婚したいと思ってます。

しかし、私が心を伝えたメールには返事がありません。
>逆に2つ質問させて下さい。
>1)45歳で「てんかん」を持った男性の場合、結婚に消極的になりがちなのでしょうか?
>2)ぜったいに言ってはいけない言葉はありますか?

>私は心から彼と結婚したいと思ってます。長期戦になりそうです。アドバイスお願いします。

 45歳という年齢がどういうふうに彼の結婚についての考えに作用しているかはちょっとわかりかねます。何せ当方36歳になったばかりなので。

 ただてんかんという持病があるがゆえに本当に自分を受け入れてもらえるのだろうかという不安があることは十分考えられます。いろいろと偏見がある病気ですし。実際てんかんの持病が原因で離婚という事例もありますから。

 彼自身女性から告白されたのが初めてでどう対応したらいいのか戸惑っているだけなのかもしれません。(てんかん患者で恋愛経験が豊富という人は…あまり聞きませんし。)もしかすると、これは推測でしかありませんが、てんかんが原因で失恋した経験をお持ちなのかもしれません。

 ですから「心から彼と結婚したいと思ってます。」というケイさんの想いを何回も粘り強く伝えることが必要でしょうね。純粋に貴方のことを想っているということが伝わるまで。

 2つめの質問ですが、てんかんの人に言ってはいけない言葉―多分うつ病の人にがんばれと言ってはいけないみたいなことでしょうか。

 基本的にはないと思います。てんかんについて基本的な知識を持っていただければ問題ないでしょう。(例えばてんかん・神経医療センターのHPを見ていただければ十分かと)

 むしろてんかんにどんなハンデがあるのかをケイさん自身が知っていただきたいと思います。その中で彼がこれまでどれだけ奮闘してきたのか知っていただきたいのです。

 ただ注意を一点だけ。てんかんというのは非常にバラエティに富んだ病気です。ですから彼個人のケースと他の人のケースではハンデになる事柄が違ってくるということもありえます。ですから彼の場合てんかんが彼にどんな制約をもたらしているかということを把握していただきたいと思います。他の人はこうだったというのはあんまり意味をなさない病気なんですよ。

 心から結婚したいと思ってくれる女性がいるというのは幸せなことだと思います。正直彼がうらやましいです。貴方の正直で誠実な想いが彼に届くことを願っています。

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クランクアーム交換

 今年の夏までに地対空誘導弾パトリオット(自衛隊での呼称ペトリオット)(PAC3)が配備される滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 出番が来ないのが一番ですが…。

 

 ネタ元→搬入されるPAC3の迎撃ミサイル発射機=26日午前3時43分、各務原市の航空自衛隊岐阜基地正門前岐阜新聞

 

 さて自転車ネタ。

 

 「てんかん患者は自動車の運転は法的に制限されてるし、今後見通し立たないし、かといって自宅からの交通手段が徒歩だけというのも今時非現実的なんですけど…そうだ自転車があるじゃないか」というネタ。(いちおう健康状態が許容する人限定)

 

 で、先日ミサイルによる攻撃を受けたわけでもないのに外れた我が愛車のクランクアーム。(闇夜の悲劇)その続報。

 この際クランク全取替えも…そうするといくらかかるの?…いやいや、この際新車購入してだな…う~ん。

 

 「あ~この自転車いいな~買っちゃおうかな~ポチッと押しちゃおうかな~」とグラグラしたのは内緒です。

 

 仮に買うにしても配達されるまで数日かかるので、その間の通勤に自転車が要るのでとりあえず応急処置。ということでしろのすけ御用達の自転車屋へ。

 

 「すいませ~ん、お願いしま~す。」と声を掛け、かくかくしかじかと事情を話し、手際よく作業が進むのを眺めながら待つこと10分。

 

 「はいできました。部品と技術料合わせて2500円。」

 

 漕いでみると全然問題なし。ネットでクランク購入して自分で取り付けという選択肢もあったのですが、それよりは安くすんだのかな。もちろん新車購入は当分お預けということで済みそうです。

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横浜地裁平成20年(わ)第1504号についてオススメの記事

 要介護の高齢者に対する虐待が報告されたものだけで今年度11件がカウントされている滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 かつては市内で介護に疲れた家族が殺人を犯したなんて事件もあったことを記憶しています。

 

 ネタ元→高齢者虐待防止や早期発見へ 高島市がネットワーク会議京都新聞

 

 さて和服とインコを愛するてんかん患者・ルーちのほったて小屋 のルーちさんが横浜でおきた死亡事故の裁判について、関係した出来事を時系列にまとめた記事をまとめておられます。

 

 力作です。単に時系列にまとめたというだけでなく、疑問点も並行して書かれていて何が問題なのか良くわかる記事です。

 

 ぜひとも一読をお勧めします。

 

 特にこれから免許取得が可能な年令になる方、その家族の方には読んでいただきたいと思います。

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闇夜の悲劇

明日25~3月2日まで日本橋高島屋(中央区)で開催される物産展「大近江展」にいろいろ出品いたします滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 期間中毎日先着100名様に高島市産の発芽玄米のプレゼントがあります。

 

 地元でもなかなか手に入らないものも出ているようで…。とりあえず地酒は確実にゲットすべきかと。

 

 ネタ元→滋賀県高島市が観光キャンペーン ひこにゃんも来るよMSN産経ニュース

 

 さて自転車ネタ。「てんかん患者の自動車運転に法的制限があるのは当然として、交通手段はどうするの?そうだ自転車でいこう。」というネタ。(もちろん健康状態が許容する人限定)

 

 タイトルがタイトルなので…もしかするとお気づきの方がいらっしゃるかもしれません。

 

 そうです。悲劇は深夜1時過ぎに起こったのでした。

 

 しろのすけ(仮名35才男性)が運転する自転車(SugimuraRRX-100)から左クランクアームが脱落。

 

 この種の故障は2回目。本人が六角レンチでこまめに締めなおすなどしてなんとか乗っていたが、以前自転車店店主から指摘されたとおり組み立て時の締めの甘さが固体の癖になってしまっていると思われます。

 

 で、問題はクランクアーム本体が外れた際に…

 

 クランクアームを留めていたボルトが…

 

 コロコロ…ポチャン。

 

 側溝に落ちてしまいました。結構水量があるので回収は無理。

 

 ハイ、出費確定です。

 

 とりあえずいつもの自転車屋さんに行ってきます。

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判決文待ち

 先週末、見た目がワニそっくりのその名もアリゲーターガーが市内の今津町貫川内湖で発見・回収された滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 成魚は3mにもなるそうな。まぁこちらから攻撃しない限り人を襲うことはないそうですが。(ガー目 - Wikipedia

 

 ネタ元→アリゲーターガー、琵琶湖で越冬 繁殖など警戒京都新聞

 

 さて和服とインコを愛するてんかん患者・ルーちのほったて小屋のルーちさんが前の記事横浜・てんかん患者が起こした死亡事故で求刑にコメント&トラバを送ってくださいました。

 

 被告の主張が公判を重ねる度に微妙にずれているような…というのは、まぁそうでしょうねぇ。公判での尋問が進むにつれ明らかになる事実。主張というのもあるでしょうし。無罪を勝ち取るための法廷戦術という可能性もあるかも。(←被告と弁護人しかワカラン事だけど) 

 

 あとやっぱりいろいろ検索しても報道では細かい状況がイマイチわからないのも確か。ルーちさんのコメントにもあったように「普通免許で乗れるトラック?運送業だから2種免許要るのでは?」という疑問もそうだし。まさに真相はいかにという感じなんです。

 

 本当は誰か時間のある方で横浜地裁に行って公判記録を調べてきてくれるとありがたいのですが。(というかこれてんかん協会の方が行って調べてもいいのでは?)

 

 あっそうそう、ルーちさんのブログ本文中のリンク先にこの事件の事件番号がありました。横浜地裁 平成20年(わ)第1504号です。判決が出たら裁判所のHPでこの事件番号で判決文全文を検索して見ようと思います。

 

 判決の事実認定によっては私たちてんかん患者の社会生活に結構大きな影響があるかもしれないしね。  

 

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横浜・てんかん患者が起こした死亡事故で求刑

 たかしまスノーシューフェスティバル2009inマキノ高原 というイベントが3/1()に開催される滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 当日雪あるかな?

 

 ネタ元→高島市観光情報 ―人と自然のおもてなし― (社)びわ湖高島観光協会 

 

 このブログでも注目している裁判―横浜地裁での自動車運転過失致死傷罪の裁判で論告求刑公判があり被告の会社員男性(45)に禁固4年の求刑がなされました。

 

 ネタ元→横浜・中2死亡事故:禁固4年求刑し結審 毎日jp

 

 事故は2008年3月9日10時25分ごろ発生。被告が鶴見区下末吉三丁目でトラックを運転中、持病のてんかんの発作を起こして意識を喪失。歩道で信号待ちしていた男子生徒を死亡させるなどしたというもの。

 

 記事を読んでいると大きな争点は(1)この男性被告の場合、てんかんの持病があるにもかかわらず自動車の運転が許容されるものであったのか?(2)予防義務として当然するべき抗てんかん薬を処方どおり服用していたか?ということでしょうか。

 

 ちなみに自動車運転過失致死傷罪は最高刑が禁固または懲役7年なんですよね。(業務上過失致死傷罪 - Wikipedia

 

 判決の予想はおそらく有罪かな?というのもてんかん患者の自動車事故で起訴された事案では有罪の判決が出たものが最近多いので。

 

 あとできればなぜこの被告がリスクを冒してまで運転せざるを得なかったのか、そのあたりの事情にも踏み込んで欲しいなと思います。

 判決は3月18日。

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眠気と戦う

 本日6:47に福井県嶺北地方(南越前町)を震源地とする地震で震度1~3を観測した滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 山沿いで震度3・平野部で震度2もしくは1だったので、今回は主に山沿いに地震エネルギーが伝わったということかな?

  

 ネタ元→気象庁 地震情報http://www.jma.go.jp/jp/quake/5/500/18065900391.html

 

 14日から続いている中川前財務・金融相の呂律が回らない記者会見の問題。というか「アンタこの非常時に開催されている公式会議でナニ酔っ払ってんだ?」と世界中で顰蹙を買った問題について。(←結局真相は何だったの?)

 

 ご本人の釈明では「風邪薬を多めに服用+ワインを口につけた」とのこと。(←普通世間では飲んだと言うと思うが…)

 

 ネタ元→中川財務相、薬が影響と釈明「何種類か多めに飲んだ」

 

 もっとも毎日抗てんかん薬デパケンRを飲んでいる身としては他人事ではないよなという思いも。副作用として「傾眠」(=意識障害の程度の一 周囲からの刺激があれば覚醒するがすぐ意識が混濁する状態。)があるので。

 

 もちろん飲酒で傾眠は論外ですよ。

 

 ただね…薬だけで傾眠というのはよくある話なんですよね…。処方どおりに服用していても。

 

 実際私しろのすけもある講演会で居眠りして顰蹙を買った経験があります。疲労+睡眠不足+暖房が効きすぎて暖かい会場+話を聞くという受動的作業という条件も揃っていたのでついうとうとと…。しかも最前列で。

 

 自己管理と集中がなっとらんとこっぴどく説教されました。まぁこちらがてんかん患者で服用している薬の副作用に眠気があるということを知らないと当然の反応ですが。

 

 ただ自分としてもショックだったんですよね。副作用も織り込み済みで自己管理しているつもりでもこうして失敗してしまうと。

 

 で、いまでもその失敗は尾を引いておりまして…。そのときの関係者からは「居眠りしていた不真面目なヤツ」みたいな印象を持たれております。仕事絡みではなかったのが不幸中の幸いでした。

 

 ですから正直今回の騒動はチト気の毒な気がしないでもないです。結果の重大性を考えれば辞任は当然なんですけどね。 

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手帳3級は積極的に交付した方がいい

 先週金曜日に新市長の初登庁があった滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 前市長の退任式にも触れたことですし、新市長の初登庁も紹介しとかないとバランスが悪おます。

 

 ネタ元→「人、地域を大切に」 高島市の西川市長が初登庁中日新聞

 

 前の記事「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律45条1項」に板屋かえでさんからのコメントで次のようなご指摘をいただきました。いつもながら示唆にとんだコメントに感謝。

 

 「実際の診断書では「(一人暮らしを想定した場合)援助が必要かどうか」を記入する項目です。これをてらし合わせた際、運転免許が取得できないという「法的制限」が、果たして三級に該当するか否かということなんです。ですから、手帳という形ではなく、免許の代わりとなりうる何か、があると一番なんでしょうけれど。地域差もあり、利用者も一様ではないですから、難しいですよね。

 

 そうなんだよな~。法律って全国一律だしな~。地域特性とか全く考慮されてないし。

 

 例えば交通という問題ひとつとっても地下鉄が通っているような大都市と自治体がお金出して7~9人乗りワゴンで路線バスを運営しているような田舎町では全く条件が違うわけで。

 

 自動車なしでも社会生活に特に支障のない地域もあれば、支障ありまくりの地域もあるわけで。まぁ面積比で言えば圧倒的に自動車がないと社会生活に支障が出てくる地域が多いと思います。

 

 患者さんとご家族の都市部への移住促進というのもひとつの手ですが、現実にはなかなか。 公共交通機関+徒歩圏内で日常生活の用事が事足りる地域とそうはいかない地域で交付基準が違ってもいいと思うのですけど。

  

 もうひとつ手帳取得ができれば取得した方がいいと思うのは就職の問題があります。障害者雇用の枠に応募するには手帳が必須ですからね。

 

 まぁ障害者手帳を取得できないてんかん患者の立場というのは就職については極めて不安定なわけで…。もちろん法的根拠がないということでロクな公的支援もなく、(某ハローワークは…以下自粛)かといっててんかんの既往症について申告すれば面接でアウトという経験をどれだけしてきたか。

 

 いっそ手帳取得できる程度に症状が重ければ…なんて不謹慎な思いがよぎったこともしばしば。(←いやホント不謹慎なんだけどさ)

 

 そこでですね、もうちょっと積極的に手帳を交付しませんかというわけですよ。今の行政の基本的方針は「なるべく働ける人は働いてね」ですし。実際その方が財政負担は減るし、税収も上がるだろうし。

 

 そのためのハードルというと交付基準の運用の改定だけで何とかなりそうな気がするんだけどなぁ。

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精神保健及び精神障害者福祉に関する法律45条1項

 市役所税務課収納対策室が市税滞納者から差し押さえた物品をヤフオクに掛ける滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 今回有田焼のセットなんかお勧めかと。

 

 ネタ元→高島市ホームページ

 

 さて社団法人 日本てんかん協会のHPに新着情報が。

 

 岐阜県内で療育手帳を有する(←つまり知的障害を認定されている)てんかんのある方が、精神保健福祉手帳の更新申請を行ったところ、「療育手帳と精神保健福祉手帳の重複所持はできない」として申請書が受理されなかったため、当事者・家族からの訴えを受け、てんかん協会が厚労省主管課に報告。

 

 岐阜県からも厚生労働省に照会。

 

 で、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課から回答がありました。

 

 療育手帳と精神保健福祉手帳の重複所持は可能とのこと。

 

 知的障害を持つ方でてんかんの持病のある方には朗報でしたね。というか紛らわしい文言の法律があるのでこんなややこしいことになったのですけど。(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律45条1項)解釈の混乱がないように文言を改めた方がいいですね。

 

 岐阜県からの照会文書・厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課からの回答文書は社団法人 日本てんかん協会のHPからPDF形式で閲覧できます。

 

 あとこの記事を書くにあたって気になったのは、精神障害者保健福祉手帳の所持基準。

 障害等級の3級に「日常生活若しくは社会生活が制限を受けるか、または…制限を加えることを必要とするもの」とあるんですけど。この基準に自動車の運転が制限されているということは該当しないのでしょうかね?

 

 クルマの運転ができないという制限はことは日常生活・就業を含めた社会生活にかなりの制約となっているんですけどねぇ。

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アメリカンホーム保険「持病がある方も安心 みんなのほすピタる」その2

 前市長の離任式が昨日あった滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 選挙で負けた市長の退任式の報道なんて珍しいですね。しかも県庁所在地や地域の中心都市でもないし経済的に拠点になっている市でもないのに。

 

 ネタ元→「新しい高島市を築けて光栄」 海東市長、退任式でお礼京都新聞

 

 さて「てんかん患者のための生命保険講座」。お題は先回に続いてアメリカンホーム保険の「持病がある方も安心 みんなのほすピタる」。

 

 今回は保険料をチェック。

 

 とりあえず、終身タイプで入院日額5000円の標準コースに通院特約をつけた場合の保険料。()内は通院特約ナシの保険料。

 

40歳 50歳 60歳 70歳
男性

4,653円(4315円)

6,065円(5615円)

8,288円(7660円) 11,938円(11025円)
女性 4,223円(3930円) 5,313円(4925円) 7,140円(6605円) 10,263円(9485円)

40歳 50歳 60歳 70歳
4270円 5730円 7510円 9990円

 (↑)ちなみにこちらアフラック「やさしいEVER」。この商品には通院特約はありません。(保険料は男女共通・入院日額5000円コース)

 

 こうしてみると男性は「やさしいEVER」のほうがお得です。一方女性は通院特約を付けても60歳代前半までは「持病がある方も安心 みんなのほすピタる」の方がお得。通院特約ナシなら70歳になっても「持病がある方も安心 みんなのほすピタる」が安く付きます。

 

 ま、もっともてんかん患者の場合74歳まではぜんち共済あんしん保険がありますから、わざわざ他社の医療保険(がん保険などの特定の疾病を対象にしたものを除く)に加入する必要はないんですけど。だってプランAで年間(!)の保険料15000円でてんかん以外の病気・ケガの入院を日額1万円・てんかんなら日額5000円を年間で最大30日保障ですし。

 

 じゃあ75才以降の医療保障としてはこの商品はどう?ということなると…。

 

 まぁ毎月1万円の保険料を払えるならどうぞという感じですよね。加入制限緩和型の医療保険全体に言えることですけど。

 

 75才以降も年間5万円前後の保険料が払えるかなという方は40才から加入しておくのもひとつの方法かも知れませんねぇ。

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駅のホームでの立ち位置

 堀場製作所6856 )が研修設備を増築して3倍の規模に拡大する滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 研修設備を誘致するのも悪くないですよね。

 

 ネタ元→堀場製、研修所を3倍に「増強」 高島に新棟 逆境でこそ人材育成京都新聞

 

 ところでこんなニュースが。

 

 感謝状:駅ホームから男性転落、救助高校生らに--昭島消防署長 /東京毎日jp

 

 (以下記事引用)

 3人(男子高校生2人・男性会社員1人)は1月25日午後5時5分ごろ、拝島駅上りホームで、てんかんの発作を起こした男性(35)が転落したのを目撃し、線路内に降りて男性をホームに引き上げた。

 

 (引用終わり・カッコ内はしろのすけによる補足)

 

 ええ話ですなぁ。もっとも列車が接近していなかったことがラッキーでしたが。

 

 もちろんここで終わる話ではなく、てんかん患者の駅のホームでの立ち位置について。

 

 駅のホームで発作が起きるというのは決して珍しくない話。幸い私しろのすけはそのようなことは一度もありませんが…。

 

 当然ホームの端では倒れたら線路に転落、下手すれば列車が来て…。あとは書くのも恐ろしい。

 

 クルマもそうですが実は列車はもっと急には止まれないわけでして。鉄道に関する技術上の基準を定める省令で新幹線以外のJR在来線・民鉄各社・地下鉄は非常ブレーキで600m以内に停止するように決められています。(ちなみに新幹線は2500m。もっとも新幹線ではホームドアが完備されているのでホームからの転落という危険性は限りなくゼロになっています。)

 

 停車のために列車が減速しているとはいえに駅構内に進入時にはかなりのスピードが出ています。まして通過する列車はなおのことです。

 

 ではどうするか。ホームの端から少なくとも自分の身長くらいは離れている必要がありますよね。実際には身長+50cmくらいかな。これくらいの位置なら倒れても線路に転落はしなくて済むかと。

 

 え?幅の狭いホームではどうするか?う~ん、列車の頻度・混雑の度合いとかいろいろ条件があるので一概には…。今後の宿題にさせてください。

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ブログ炎上とは程遠いですが

 おととい2/5から「全国エコツーリズム大会inびわ湖高島」が開催されている滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 市長が変わってもこの路線は継続したほうがいいと思われますが…。

 

 ネタ元→高島でエコツーリズム大会始まる 地域おこしにつながる道さぐる京都新聞

 

 さてと、男性タレントのブログ炎上を煽ったとして18人が名誉毀損容疑で起訴されましたね。具体的にはコメント欄を荒らしたというわけで、その行為そのものは法で処罰されてしかるべきものですけど…。

 

 管理人に対して疑問がひとつ。初期の段階で削除するなりアクセス禁止するなりしなかったの?

 

 タレントのブログでさえブログの休止・閉鎖だけでなく実際の仕事に影響が出て、ようやく警察が動いた感が否めませんし。正直この分野で警察が動いてくれるハードルはかなり高いのでしょう。

 

 というか個人のブログに警察に関わるというのもあまりないほうが良いでしょうし。

 となると自分のブログは自分で守るしかないわけですよ。コメントは承認制にするとか、悪質なものと判断できるコメントはさっさと削除してアクセス禁止にするとか。

 

 まぁ幸いこのてんかん探検隊はコメントが少ないブログなので(苦笑)その辺のメンテナンスは楽なのですが。中には嫌がらせのコメントで苦労されたブログも見ていますからね。一応注意はしています。で、私しろのすけが悪質と判断したコメントは削除・コメント主はアクセス禁止にしますのでひとつヨロシク。

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アメリカンホーム保険「持病がある方も安心 みんなのほすピタる」

 昨日の記事でシカと自動車の衝突事故が珍しくないと書いたら、ここ3年間は年間50件を超えていたという滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 まぁだいたい1週間に1件シカとクルマがぶつかっているということです。過去には熊や猪との衝突事故もあったそうで…。

 

 ネタ元→シカとの衝突、3年連続50件超 高島 夜間-早朝多発、注意を京都新聞

 

 さて今日は「てんかん患者のための生命保険講座」。なかなか新商品は期待できないかなと思っていたら先月末に出てきましたよ。

 

 アメリカンホーム保険会社から医療保険「持病がある方も安心 みんなのほすピタる」が販売されています。(2009.1/30~)

 

 商品名そのままですね。医療面での加入制限を緩和した医療保険です。

 

 とりあえず概略を。

保険期間 終身または10年定期
加入可能年令 満40~80才
保障内容
ケガ入院保険金 1入院60日・通算1000日まで
病気入院保険金 1入院60日・通算1000日まで
手術保険金 所定の手術が対象
通院特約 14日以上入院後45日以内の通院が対象

 保険金額については3タイプ。金額は日額です。

コース お手軽 標準 充実
入院保険金 3000円 5000円 10000円
手術保険金 30000円 50000円 100000円
通院療養保険金 1500円 2500円 5000円

 加入1年間はこの保険金額が半額となります。加入制限緩和型の保険にはよくあるパターンですね。

 

 加入年令が30才からなら…と思いますが、とりあえずこんなものかな?

 

 あと通院保障が特約とはいえ付いているのが目新しいですね。終身タイプの加入条件緩和型の医療保険では初めてじゃないかな。

 

 で、肝心の加入条件。

 

 ①最近3か月以内に医師による検査または診察により、入院または手術をすすめられたことがある。

 

 ②過去2年以内に病気やケガで入院したこと、または手術を受けたことがある。(正常分娩は除く)

 

 ③過去5年以内に、ガンまたは肝硬変と医師に診断されたことがある。
あるいは、過去5年以内にガンで入院したこと、または手術を受けたことがある。
(※悪性新生物、悪性腫瘍、肉腫、悪性リンパ腫、上皮内ガン、上皮内新生物、白血病を含みます。)

 

 ④現在、公的介護保険制度における要介護/要支援の認定を受けている。
あるいは、要介護/要支援の認定を申請中もしくは要介護認定に該当する状態であると医師から指摘されている。

 

 というわけで単にてんかんの持病があるというだけなら十分加入できます。

 

 保険料を含めた評価は次回に。

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校長先生の事故

 国道303号線で鹿と衝突した軽乗用車が炎上しちゃった滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 鹿と車の衝突事故なんて珍しくない当地ですが、さすがに車両火災まで起こしたというのはちょっとないですね。やっぱり個体数が適正数をかなりオーバーしているんですかね。

 

 ネタ元→国道にシカ!軽トラックに衝突、炎上させて姿消す…滋賀滋賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE

 

 さてこんなニュースが。

 

 高松・小学校長ひき逃げ:校長を不起訴--地検 /香川香川の地域情報 - 毎日jp

 

 ま~た~か~(#゚Д゚) ゴルァ!!

 

 とりあえず記事引用。

 

 昨年10月上旬、高松市立小学校の男性校長(59)がひき逃げ事故を起こし、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失傷害容疑で書類送検されていた事件で、高松地検は26日、校長を嫌疑不十分として不起訴処分にした。

 高松地検によると、校長は持病の影響で、事故当時、軽いてんかん症状が出て、一時的に判断能力と記憶を失っていた可能性を否定できないという。校長が昨年11月、免許証を返納したことなども考慮された。

 県教委によると、校長は今月1日、県教育センター研修の辞令を受け、自宅待機している。

 

 (引用ここまで)

 

 あ~もうね、頼むでホンマ。

 

 とりあえず記事では直近の発作の状態・薬の服用状態・医師からの免許の取得と運転の許可の有無などはスルーされていますね。というかそこまで突っ込んで書けよ。毎日新聞の記者の○○さん。

 

 まさか公立校の校長先生(=公務員)だからその辺はきちんとクリアしているだろうなんて思い込みじゃないでしょうね。氏名の公表の有無を含めてそう感じるのは気のせいですかね。

 

 実際にその辺をクリアしていて事故ったというのなら、まだね嫌疑不十分というのもわからないではないけど。まぁその辺は香川県警・高松地検も当然捜査したんでしょうけど。

 

 でもなぁ被害者にしてみればたまらんでしょうし。検察審査会に審査申し立てされるかも。ひき逃げの事案だと起訴妥当の議決が出る可能性もあります。

 

 実際2001年には山形県でひき逃げ死亡事故を起こしたてんかん患者の医師に有罪判決が出ていますし。(てんかん発作が出ても運転…有罪判決 | Response.)不起訴処分とはこれ如何に?まさか死亡事故じゃなかったからなんて理由ではないでしょうね?

 

 医師の許可があったとしても、てんかんを自覚して自動車を運転している以上はきちんと法的責任をとらないといけないと思いますが皆さんはどう思われますか? 

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日本てんかん学会ガイドライン

 地元の赤カブ「万木(ゆるぎ)かぶ」が滋賀県農業経営課から近江の伝統野菜としてカウントされた滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 ちなみに近江の伝統野菜の基準は「県内を原産地に明治以前から栽培され、形や味に特徴のある野菜」とのこと。まあ能書きはともかく万木カブの漬物は甘みがあって美味しいです。

 

 ネタ元→近江の伝統野菜 出荷116トン 県初調査、万木かぶ…ブランド化へ京都新聞

 

 新着ニュースはないかな…と思って関係HPを一巡り。みんなも読んでおいたほうがいいかなというものがあったので改めてご紹介。(もう知っているよという方もいらっしゃるかもしれませんが)

 

 日本てんかん学会のHPから「てんかんガイドライン」と進むとてんかんの診断・治療についてのガイドラインが載せられています。

 

 扱われているテーマはてんかん全体・光感受性てんかん・新皮質てんかん・小児てんかん・ウェスト症候群・心因性発作・成人てんかんの精神医学合併症についての診断と治療。

 あとは外科手術・薬物治療・妊娠可能な年令の女性に対する治療のガイドライン。

 

 1度読んでおいたほうがいいと思った理由はネットで出てくる患者側の情報と医師側の情報の量の違い。

 掲示板とかSNSとか見ていて患者からの視点に基づいた情報はいっぱい出ています。(質はともかく量はね)一方医師がこういう根拠でこういう診断をしてこういう治療をしているんだという情報があんまりお目にかからないわけですよ。

 

 (あってもなかなか探し出せないというのが的を得ているかな?)

 

 もちろん患者がどう感じたかとかこんな経験をしたという情報も大切なんです。

 

 でも実際に見ていて一方的な情報になってしまうのもありがちな話。特に医師に対して不満・疑問があるというケースでは。そんでもってどうしても批判的な意見というヤツはすぐに集まってきてその量も結構大きなものになってしまう傾向がありますからね。正確な建設的な意見が埋没気味になってしまいがち。

 

 特にてんかん初心者の方が掲示板・SNSとかで治療法に対する疑問とか不満とか書き込まれて、それに対して自分個人の限定された経験に基づいた回答がされているのを見ると大丈夫かいなと思ってしまうわけで。(余計なお世話と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが)

 治療に取り組むのもその結果を受けるのも本人と家族の方なんですから、基礎的な部分は正確な情報を押さえておかないと。

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