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医師免許は取れる

 高島市立静里なのはな園の園児がびわ湖固有種のニゴロブナの稚魚10万尾を放流した滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 鮒寿司を食べたくなるニュースではあります。(笑)

 

 ネタ元→ニゴロブナ、大きくなってね 高島の水田 地元園児ら稚魚を放流京都新聞

 

 先日、愛媛県で起きた麻酔科医の自殺をめぐる裁判の報道を受けててんかんの既往症と医師という職業という記事を書きました。で、思い立ってスパイクバスターズな生活を書いておられる隊長さんにコメントで「てんかんの既往症があっても医師になれるものなのか?特に外科・麻酔科などになれるものなのか?」質問してみました。

 

 隊長さんは某医大のてんかん外科医です。もちろん日本てんかん学会の認定医でもいらっしゃいます。

 

 質問に対する回答がコメント欄に寄せられていました。それによりますと…

 

 「現在てんかんは医師になるための障害にはなっていません。

 

 てんかんの既往症を持つ医師の就業については、法的に規制するよりは各自が自覚を持って対処すべきであるという考え方です。」

 

 ということは…てんかん患者も医師免許は取得できるんだ。 医師法には「覚、聴覚、音声機能若しくは言語機能又は精神の機能の障害により医師の業務を適正に行うに当たつて必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者」は医師免許を取得できないという条文がありますが、改正されたという話は知らないので運用が変わったということなんでしょうか。ご存知の方はコメントをお願いします。

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てんかん」カテゴリの記事

コメント

かなり遅いコメントですが・・・

医師法の改正等は僕もわからないのですが、少なくとも医師にはなれると思いますよ。

なぜなら、僕がてんかんの医大生なので。。。

初めは周囲にも隠していたのですが色々あって隠しきれず、教授も知ってますし、受験の時点で主治医と相談して決めているので問題はないです。

ただ、専門で外科などはやはり難しいと思います。しかし、現在の研修制度では全科回るのでオペ等もある程度はやるのかもしれませんが、それぐらいができるレベルでコントロールできていてなければ命を扱う医師になるべきではないと思っています。ですから、隊長さんの言うように「自覚」は必要だと思います。あと「覚悟」ですね。医者になるためには、受験戦争を乗り越え、入学後も大学生活を送りながら医学の半端じゃない量の知識を学んでいくわけです。その後も医師としての生活もあるわけで・・・ストレスはその他の職業の比ではなくハンパな覚悟で選ぶべきではない(変な言い方ですが、医学部に入れるのであれば、もっとラクで病気もコントロールし易い道があるはず)と思います。

ま、一先ず医学部に入学できれば、医師法にかかるレベルではないはずですので、「てんかん」でも医師にはなれるはずですよ。あとは本人の判断です。それぐらいはできるはずですし。しなきゃだめですよね。と、僕も思ってます。

ちなみに、てんかんが医師になるための絶対的欠格事項だったのは、精神病という認識があったからであって、現在その認識がなくなったために絶対的欠格事項ではなくなったそうです。私が受験しようとした時点では相対的には入ってた記憶があるのですが、最近では相対にも入ってないということを聞いた気もします。
すみません。最後の方はかなり曖昧ですが。。。

投稿: 学生 | 2008年2月 3日 (日) 17時16分

1年半遅れのコメントになりますね…アハハ。
これが改正後の文だそうです。(H13年)
法律の乗っているところを検索しまくったらここへ来てしまいました。(笑)
その前は下記のようだったらしいです。
医師法第3条(1948年)
未成年者、成年被後見人又は被保佐人、目が見えない者、耳が聞こえない者又は口がきけない者には、免許を与えない。
http://www.dpi-japan.org/problem/kekkaku.html

精神の機能の障害により医師の業務を適正に行うに当たつて必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者…これに一部てんかん患者がひっかかるか否か、微妙~な気もします。
でもなっている人もいるんですよね…。
ダンさんは20年前に、忘年会の発作で看護助手をクビになったが…。あ、もち、てんかんの事は病院に言ってありましたよ。
あの麻酔医の自殺の話もかなりショックでした。いろいろな意味で。

投稿: ルーち | 2009年3月 8日 (日) 22時40分

かなり遅いコメントで見る人いるのか?と思うんですが…。
私も以前コメントされてた方と同様、てんかんの医大生です。
私の場合、発症したのが大学入学後で一人暮らしだったので親がすごく心配しましたね。
正直楽ではない受験をして、大学入って一年たたない内に診断されたので、すごくショックでした。全く知識も無いし。
職業について調べても、なるべく病気のことを考えて選んだ方が良いみたいな話ばかりで…こんな潰しのきかない学部はなかなか無いと思いますし。患者さんの立場からしたら確かに健康な医師に診て欲しいでしょうしね。
てんかん患者さんが事故を起こした、と聞くたびに自分は大丈夫なのか、と怖くて仕方ありません。

とりあえず現在に至るまで無事に進級してこれましたが、卒業が近づくたび、自分のやりたいことと病気の兼合い?を考えます。
先のことなんて分からないのですが、自分の病気の事を考えて決めるべきなのでしょうね。正直心の底からの納得は出来ません。

とりあえず自覚は大切ということで…。

投稿: 学生その2 | 2011年8月12日 (金) 03時56分

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