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てんかん患者の結婚の一方の現実

   昨日地元の自衛隊OBがボランティアで防災活動のための事前調査を市内で行なった滋賀県高島市に住むしろのすけです。

 

   琵琶湖西岸断層地震が懸念されていますので実際の防災計画の策定にはこういう事前調査が欠かせません。地道に普段からデータを蓄積して的確な情報を提供していただきたいものです。

 

   ネタ元→京都新聞電子版

 

   さてつい先日、私の誕生日(2/28)に書いたてんかんナビ: 年に一度必ず来る日にコメントをいただきました。ジョンさんありがとうございます。

 

   コメントの感想ですが…未婚のしろのすけには「う~ん、何と言ってよいのやら…」としか言えないですね。

 

   結婚後「てんかん」という診断が確定したら夫と夫の両親の態度が急変したとのこと。(ジョンさん曰く夫の親の態度に夫は引っ張られているらしい)症状がどんな程度であろうと「とにかくてんかんは嫌いだ」という言動を取られること。そして離婚を迫られていること。

 

   こういうケースが世の中にはあるんだ、偏見が突如として牙をむくことがあるんだということをジョンさんは仰っているわけです。

 

   (ちなみにもし裁判でこのコメントのなかの出来事を事実として立証できれば、夫の側が不利になるでしょうね。)

 

   現実にありえる話なんでしょうね。(私が出向いて事実として確認したわけではありませんので↑のような書き方をしています。気に障ったらゴメンナサイ)

 

   しろのすけは結婚前に自分が「てんかん」の持病を持っていることを告知すべきであり、それを含めて受け止めてくれる人と結婚するのが良いと思っています。

 

   ジョンさんのケースは結婚前に告知すべきかどうかという点でいわば盲点を衝かれたケースですよね。「てんかん」の診断が未確定という状況で結婚に踏み切られたわけです。結婚までのお付き合いが長い期間続いていたそうですから、夫の側も「てんかん」という確定した診断は下りていなくてもそれに近い症状が起きることはあるということを知らなかったというのはチョット考えにくいですねぇ。

 

   結論から言えばそういう微妙な診断しか出ていないケースでも告知はすべきということになりますね。

 

   「できるならばパートナーへの告知は早めに、そしてパートナー本人、それからその家族の人間性をしっかり見極めてくだいね。ほんっとに理解を得られる人たちに出会えるまで、妥協せずに。」というジョンさんのコメントは「てんかん」に対して偏見や誤解がまかり通っている状況では的確なものです。

 

   結婚自体がゴールではなく幸せな結婚生活を送ることがゴールなのですから。(全ての人に共通のことですが) 

  

   自分に当てはめるならばミソジを超えても焦るなということでしょうか。

 

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コメント

私も、患者です。頑張って下さい。

投稿: シズオ(ペンネームです) | 2012年5月15日 (火) 18時00分

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