人を訓練するのって難しいなぁ

 滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 ちょっと残念な出来事がありまして、ちょっと凹んでます。

 

 

 無断欠勤による解雇が1件と、元マネージャー(副店長)の辞職です。

 

 

 まぁ無断欠勤の方はまぁどうでもいいんですけど。サクッと「はいクビね」ということですし。(実際にはいろいろ段取り踏んで解雇することになりますが)

 問題は元マネージャーのほうですね。なまじ他のスタッフより上の立場に立ったことで何を勘違いしたのか、自分は偉いんだぞという言動とか、越権行為、もちろん仕事のレベルもだんだん手抜きが目立つようになり2月に解任したわけです。

 その時もいろいろ話したのですが、どうも自分の職務上の責任を理解していない部分があったんですね。(もちろんその時までにさんざん注意してきたわけですが)立場が上の人間にはそれだけの責任が伴うということ、待遇が他の人と比べていいというということはそれだけ要求されるレベルも高いということを理解してもらえなかったようです。

 

 

 それ以降も一スタッフとして毎月の勤務評定で注意を繰り返してきたわけですが、先日「今週でやめます。(自分が辞めることを)良かったですね」と言ってきました。

 

 

 ちなみに普通の人はひと月前か遅くとも2週間前に退職の申し出をしますし、店内の規定もそうなっています。彼も元マネという立場上当然そのことを知っているはずなのですが…。

 ま、彼という人間を見誤った自分のミスでもあるですけどね。これ以上頑張ってくれている他のスタッフさんに悪影響(士気の低下とか)がないという意味では彼の言う通りよかったのかもしれません。(彼はそういう意味で言ったのではないのでしょうけど)

 

 

 

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気が付けば開店1周年

 今さらですが、複数の原子力発電所のお隣の自治体である滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 

 原子力発電については、最近「技術論よりも稼働させる電力会社と政府の信用の問題になってきているよなぁ。というかいろんな問題が混同されて論議(と言えるかどうか)されているよね。」という感想を持っています。

 

 

 ねた元→大飯再稼働決定に住民ら不安の声中日新聞

 

 

 そんな中、本日私の経営するコンビニがなんとか1周年を迎えることができました。このブログを通して応援していただいた皆様に心からの感謝を申し上げます。

 

 

 ま、いろいろありますからね〜。

 

 

 それでも発作なくやってこられたことは良かったなと思います。普通に考えたらてんかん患者にとっておススメできる状況ではないので。不規則な睡眠とか、なかなか病院にいけないとか、想定外のストレスを持ち込んでくる人(あえてお客とかスタッフとは言わない)とか…。

 

 

 とにかくもっとこのブログの更新をもうちっと真面目に取り組まないといけません。京都の事故の件とかいろいろ書きたい、いや書かなきゃならないテーマはあるわけですしね。

 

 

 

 

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父70歳になる

 何を思ったか始発電車に乗り込んで電車のトイレを詰まらせていた男が逮捕された滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 もうね、アホかと。

 

 ネタ元→偽計業務妨害:JR車内トイレ、男が使用不能に 容疑で逮捕毎日jp

 

 つい先日2/18をもってしろのすけ父が70歳になってしまいました。

 

 70ですよ、70。古希ですわ。いやまぁ、自分の親父が70になってしまうとはなぁ。

 

 ちなみにしろのすけ祖父は75歳で亡くなっております。祖父さんは三食酒を飲むは、タバコもガンガン吸うはで心筋梗塞をやらかして最後5年ほど寝たきりだったわけですよ。そういうの見ていると自分の父親がそういう年齢に近づいたというのは何となく焦りを感じちゃいますね。

 

 んでまぁ、「親に頼れる時間、恩返しできる時間というのは確実に減っていくものなんだなぁ。」ということを改めて思い知った父親の誕生日でした。

 

 てんかんなんて持病を持っていると尚更ね。

 

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鹿沼事故民事訴訟第1回口頭弁論

 先日の大雪で市内マキノ町在原地区がなだれによって孤立したわけですが、自衛隊の災害出動要請が滋賀県と市役所の連絡不手際でスムーズに行かなかった滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 陸自が地元に駐屯しているのに…。平成の大合併もあらかた終わったことだし、災害出動要請は市町村からでもいいんじゃないかな?

 

 ネタ元→高島市の陸自要請、県に伝わらず 2日に集落一時孤立‎(中日新聞

 

 さてこんな裁判のニュースが。仕事が忙しすぎてブログに書くのが10日以上遅れてます。

 

 鹿沼のクレーン車暴走:損賠請求訴訟 「事故の責任明確に」 遺族、答弁書に怒り--地裁第1回口頭弁論 /栃木  (毎日jp

 

 まぁご遺族にしてみれば当然の思いです。

 

 母親には明らかに責任があるでしょう。特に上の記事にあった「事故を起こすたびに何度も車を買い与え」というのが事実であれば法的にも確定でしょう。事実であればこの母親はちょっと正常な思考力を持っていたとは思えないですね。いずれにせよ事実認定を含めた裁判の結果待ちかな?

 

 ただ出廷しないというのは健康上の理由でもない限りちょっと理解できないですね。

 

 一方勤務先の企業の責任はどうでしょう?本人から申告がなかった以上勤務中の事故とはいえそこまで責任を問えるのか?という気がします。

 

 強いて言うなら本人に繰り返し念押しして確認していたかということが争点になるのかな?しかし一私企業に本人が隠している業務に差し支える既往症を確認するというのはなかなか困難なことではないのかなと思います。

 

 もちろん就職時健康診断は受けてもらっていたと思いますが、もし本人が「てんかんについては診断書に記入しないで」と依頼したり、あるいは普段てんかんで通院している病院と全く情報のやり取りのない病院で健康診断を受けてそこで「てんかん」について黙っていたら、会社に提出された診断書にはてんかんについての記載がないものになる可能性はありますよね。

 

 服薬している患者さんは血液検査すれば薬の成分が検出されますからナンダこれ?となり、そこからてんかんにの既往症があることが明らかになりますが、今回の事故の受刑者のように普段から服薬を怠っていると健康診断をすり抜けてしまう可能性もありますね。

 

 会社で毎年実施している健康診断はどうしていたんでしょうね?という疑問もあります。

 

 本人が申告しない・会社が知りうる健康診断でてんかんが発覚しない・もちろん勤務中に発作がないということになると会社の監督責任というのはなかなかちょっと立証しにくいのではないかなと思います。

 

 それにしても、民事訴訟における被告となっている本人(懲役7年受刑中)と母親の態度次第でてんかん患者に対する人々の見方が確実に影響受けるよなと思うとゾッとします。

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通院報告20120111

 今週の金曜日に福祉職の就職説明会が開かれる滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 ネタ元→高島市ホームページ

 

 先日11日水曜日に診察を受けにいつもの公立高島総合病院に行ってきました。

 

 仕事の合間にチョット職場を抜けて行って来たのですが、職場から病院までは電車で約50分。チョット抜けて行って来る距離ではありませんねぇ。(笑)

 

 それも9:00に銀行で前日の売り上げを送金する作業を済ませてからなので、移動時間を見込むと実際に受診できるのはお昼ごろになってしまいます。

 

 診察そのものはものの3分もなく、いつもどおりの問診で終了。そろそろ脳波検査を受けられませんかね~?

 

 処方はいつもどおりデパケンR2ヶ月分。震災前は3ヶ月分の処方でしたから、まだまだ製薬工場は震災前の生産体制が復旧していないようです。

 

 そして自宅最寄のいつもの調剤薬局に行ってみると「移転しました」のお知らせ。Orzよく移転しますねぇこの薬局。それも半径1km圏内で。そして明日にならないと薬が入荷しないというお知らせ。う~ん。もうちょっとなんとかなりませんかねぇ。

 

 そしておまけエピソード。当店のスタッフに元病院のスタッフだったという人がいます。その人に「病院行って来ます」と言ったら、あとで心配されて「大丈夫ですか?」とあんまり言うもので、実ははかくかくしかじかと説明したら、「ああうちのおじいちゃん(ここでは旦那さんのお父さんの意)もてんかんでした」とのこと。

 

 ひょんなことからてんかん患者が身内にいる人が身近にいたという発見もあった今回の通院でした。

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2012年年始の目標

 東日本大震災の被災者への義捐金が昨年51,841,363円集まった滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 人口5万ちょっとの市にしては結構集まったのではないでしょうか。何とか有効に使ってもらえたらと思います。

 

 ネタ元→高島市ホームページ

 

 例によってお店(もちろん職場)で年越しでございます。ホントはさっさと引き上げるつもりだったのですが、店のパソコンのデータ更新が終わらないとあとチョット残った仕事が終わらないので…。

 

 というわけで、今年のてんかん患者としての目標。

 

 発作をおこさない。何がなんでも起こさない。デパケンRと十分な睡眠と図太くマイペースを貫くことで、後は気合と根性(?)で起こさない。(笑)

 

 あとは仕事でまる一日休んでもお店が大丈夫なようにすること。(もし発作が起きて休む必要ができた場合、回復に専念したいし)

 

 開業半年ということもあるけど、まだ店の体制がしっかり固まったとは言い難いのね。おまけに副店長として起用した人が口だけ番長に劣化中という、あまり笑えない事態になっていますので…。代わりに誰かを起用して何とか安心して休みを取れるようなお店の体制を構築したいですねぇ。

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あっどうも生存報告です。

 今年のトップニュースは多分●●中のいじめ事件で逮捕者が出たことなんだろうなぁと思う滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

ネタ元→高島の中3いじめ:いじめ根絶へ事件検証毎日jp

 で、半年ブログを放置しておりました。

 

 理由はもちろん…仕事です。自分のコンビニを立ち上げて日々睡眠時間の確保に奮闘しています。

 

 前の店は自宅から300mという職住接近の理想ではありましたが、今度は自宅から40km離れた町のコンビニが職場なので…。電車で小一時間、クルマ(もちろん家族の送り迎え)でも同じくらいの時間がかかる位置にあります。

 あとネット環境がねぇ…。自宅の光回線だけという状況がしばらく続いていましたが、ようやく最近 eoモバイルに加入してブログをアップできる環境が整いました。

 この記事も実はお店の事務室で書いております。

 

 それにしても今年はてんかん患者にとっても逆風が吹いた一年だったように思います。というか自ら招いたといったほうが正確かな?てんかん患者が自動車事故で悲惨な結果を引き起こし、偏見に基づいた批判が勢いづいちゃいましたしね。(もちろん批判全てを否定しているわけではないですよ。当然受けるべき批判も一杯あったわけですし。)

 

 この件については別に記事をアップします。

 

 自分のてんかんの状態については、きちんとデパケンRを飲んで「隙あらば寝る」を実践しているので何とか今年1年発作なしでクリアできそうです。このままいけば2月には前回の発作から2年間無発作ということになります。年明けに脳波検査一度してもらおうかな…。

 あ~それから心配していただいてる方もいるようなので一応報告しておきますが、今年も独身のままでございます。(涙)

 来年こそは…。(毎年言っているんだよなこのセリフ)

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通院報告2011年6月21日

 若狭湾の関西電力の原子力発電所が30km圏内にあるもので滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 そりゃ自衛隊の専門部隊を置いて欲しいというのも当然の発想なわけでして…。

 

 ネタ元→地域防災計画:陸自の専門部隊派遣を 高島市、計画への盛り込みを県に要望へ /滋賀毎日jp

 

 火曜日にいつもお世話になっている 高島総合病院に行ってきました。

 

 「発作ありませんね~?変わったところありますか?気になるところは?」という具合に問診のみ。

 

 処方はいつものデパケンR。ただ震災の影響で薬の生産がまだまだ復旧していないそうで、今まで3ヶ月分処方してもらっていたのが2ヶ月分のみ。

 

 やっぱりいろいろ大変なんでしょうか。協和発酵キリン株式会社さん。でも薬剤師さんに言わせると配給になっている薬もあるそうですね。デパケンはまだマシなのか。

 

 話は変わりますが、お店のほうですが昨日店舗引渡しでした。まだ幾らか工事が残っていたりしますが。田舎の国道沿いの店なので駐車場だけは広いです。思ったよりも…事務室が狭っ。今日からスタッフさんの研修が始まります。なんとか脱落せずに付いてきて欲しいものですが、時給もそんなに出せないし仕事も結構ハードですしどうなりますかね?

 

 あ、真面目な話。もしバイトとか店長候補として働きたいという方(患者さんや家族の方も含めて)いらっしゃったら相談には乗れます。まぁある程度発作がコントロールできていることが前提条件にはなりますが。

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てんかん患者にコンビニオーナーは務まるか

  市内で地震が起きた場合自動車での避難はビミョウ…らしい滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 やっぱり自転車最強説?

 

 ネタ元→湖西の震災、車避難注意 高島で防災シンポ 京都新聞

 

 栃木の死亡事故の一件ばかり記事にしてましたが、たまにはワタクシの近況について。

 

 相変わらず発作なし。彼女なし。仕事は相変わらず忙しい。

 

 そんな中ワタクシしろのすけ独立開業することになりました。ようやく労働基準法無視されまくり状態からの脱出を図れます。

 

 とりあえず某コンビニを一店舗開業いたします。もちろんいろいろ打ち合わせなどは今年の早い時期からしていましたが、最悪でもまぁ何とかなるでしょという目処が付いたのと契約書へのサインも終わりましたのでこうして皆様に報告させていただくことができるようになりました。

 

 場所・チェーンについてはまぁ内緒にしておきます。一応滋賀県内ですけど。

 

 というわけでこのブログにもう1つテーマが加わることになります。「てんかん患者にコンビニオーナーは務まるのか?」というテーマですね。

 

 まぁある程度のお金と経験があればできるとは思うんですけどね。実際今まで雇われ店長をやってきたわけですから。お金はまぁ何とかなったし。

 

 何でご飯を食べていくかという点で1つのモデルケースになれたらなとは思いますね。同業の方でてんかん患者の方っているのかな?

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栃木県鹿沼市でてんかん患者が起こした死亡事故について③

 自称(?)霊能力者が6100万円騙し取ったとして逮捕された滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 というかこれ1人の被害者からこれだけ騙し取ったのね…。あるところにあるんですねぇ。

 

 ネタ元→詐欺:霊能力者かたり、6100万円詐取容疑 高島署、女を再逮捕 /滋賀毎日jp

 

 まぁ鹿沼の事件からこっち、てんかん発作による意識障害下での人身事故の報道が目立ちますね。ある日突然同一原因の事故が増えるというのは考えにくいから、ひょっとして報道各社が今までどう書いていいものか戸惑っていたのが、鹿沼の事件を契機に報道しやすくなったと考えているのかな?

 それはそれで考えてしまうんですけどね。

 

 え~今回は一昨年の横浜と今回の鹿沼との共通の部分について考えてみたいと思います。

 

 それはつまり、家族の対応です。特に親のね。

 

 横浜では親の会社での仕事中に患者が死亡事故を起こしました。鹿沼のケースでは報道されていた通り(http://www.jiji.com/jc/zc?k=201104/2011042200632)母親がてんかんを隠して自動車を運転することを少なくとも黙認していましたね。

 

 で、その結果が皆さんご存じの通りですよ。

 

 ではなぜ親は患者である子供の運転を止められなかったのか?

 

 本人の供述や鹿沼の患者の母親の手紙からすると「運転できないと就職でない。もしくは失業してしまう。」という考えがあったようですね。それが動機の全てとは限らないかもしれませんが。もちろん他人様に危害を加える可能性について目をつぶることは決して許されることではありません。

 

 まあ確かに自動車の運転ができないというのは現代日本において結構なハンデですよ。都市部だとまだそんなにハンデを感じることはないかもしれないけど、地方に行けばクルマは生活必需品という見方が普通。

 

 そんな中クルマを運転しなくても済む仕事が少ないのもまた事実。いや地方はホントそうなのよ。かといって工場系は全部ダメだしね。

 

 じゃあただ手をこまねいて見ているだけ?どこからか幸運が転がり込むのを口を開いて待っているだけ?

  

 そういうわけにはいかないですよね。てんかん患者も健康な人と同じようにお金が必要だし。普通援助してくれる親は先に亡くなるし。何かしら収入を確保しなきゃならない。

 

 ではルールの枠内で何ができるか?それを一緒に探してやることや子供のの努力を見守ること、場合によっては方針変更も提案すること。これが本来の親としての責任でありしてあげられることなんだと思うのですけどねぇ。

 

 少なくとも鹿沼のケースでは患者は子供の頃からてんかんで通院していたというから、社会に出る直前・または社会に出て間もなく発症した人に比べたら準備期間という面では結構恵まれていたはずなんですけどね。けどそのチャンスはどうやら活かされていなかったようですね。被告の年齢を考えたら学齢期にネットでそこそこ情報をあつめることもできたでしょうに。

 

 間違った親の愛は子供を堕落させますよ。今回はホントに取り返しが付かない結果になってしまいました。

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栃木県鹿沼市でてんかん患者が起こした死亡事故について②

 残念ながら地元の山で遭難事故があった滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 今年は昨年に比べても平年比でも気温が低いですから、体力の低下のスピードが想像以上だったのかも。

 

 ネタ元→比良山系で遭難、女性団体職員死亡 滋賀 MSN産経ニュース

 

 え~個人的には自分の周囲で急にドタバタ物事が展開しておりまして。

 

 そんなこんなで今ごろ栃木県鹿沼市でてんかん患者起こした事故についての記事その②です。

 

 と、その前に追加情報。容疑者の事故履歴と医師の対応についての情報。

 

 栃木・6児童死亡事故 柴田容疑者、7年間に6件の物件事故 MSN産経ニュース

 

 医師、運転しないよう指示 栃木のクレーン車事故容疑者に東京新聞(TOKYO Web)

 

 それじゃあ上記の情報を踏まえたうえで2つめの疑問。

 

 「栃木県警・公安委員会は何で容疑者に免許交付したの?」

 

 てんかんの持病自体については自己申告というザルシステムなので行政現場にその責任を追及するのは、矛先が違いますよね。

 

 でも、さすがにこれだけ事故を起こしている人間に何もなしで免許交付というのはおかしくないか?

 

 事故記録・違反記録でコイツ大丈夫か?という疑問は出てくるだろうから、そのあと適性検査と血液検査と実車での検定と面談をしてからでも免許交付しても別に誰も文句は言わないと思いますけどね。

 

 でも法的裏付がないと何もできないとか言われるかもね。別に法律を改正しろとは言わない。でも警察庁・公安委員会で政令を改正してくれたら今すぐでもできるわけだし。

 。

 てんかんに限らず意識消失による事故というのは実際に起きているわけですから、事故防止に積極的に動かないと監督官庁が被害者から不作為で損害賠償請求されるかもね。

 

 3つめの疑問については担当医は明確に「運転するな」と言っていたということですね。現行法のもとでの責任は果たされていたということです。

 

 でも事故は起きて6人の子供たちが失ういわれのない命を奪われた。

 

 じゃあ医師の側で何ができるか。もちろん「運転するな」と言ってある患者が運転しているのを知ったなら、警察に通報の義務を課すべきかもしれない。

 

 でも今回のように医師にも「運転していません」と言いながら実際に運転している人にはどうしたらいいだろう?

 

 究極的には患者情報を警察に提供しなければならなくなるかもしれないですね。基本的には免許取得・更新の段階で健康診断を受けてもらって運転に問題がないことを診断書に書いてもらうスタイルになるかと…。

 

 警察・医療機関双方に言えることですけど、これからは患者のモラルに頼った性善説的な発想で免許交付しちゃダメということですね。患者は嘘をつくことがありその結果取り返しが付かないこと起こり得ることが今回の事故ではっきりしたわけですから。

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栃木県鹿沼市でてんかん患者が起こした死亡事故について

 桜がまだ楽しめる滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 さすがに今日の雨で散っちゃうかな?

 

 ネタ元→高島市観光情報 ―人と自然のおもてなし― (社)びわ湖高島観光協会

 

 さてここ数日多くの方に訪問いただいたようで、その原因となったと思われる事故(事件といってもいいか)について冷静に考えをまとめておこうと思います。

 

 クレーン車事故:運転手「薬を夜飲み忘れ朝飲んだ」毎日jp

 

 そうです。栃木県鹿沼市で小学生6人が犠牲となった事案です。

 

 まず事故のニュースを聞いて運転手がてんかん患者でどうも発作をを起こしたらしいと聞いた時、「またか。無責任な。何という迷惑な。」というのが率直な感想です。

 

 で、続報が入ってきて「?」と思うことだらけ。

 

 ええとてんかん患者の自動車運転についてのガイドラインは次の通り。→道路交通法改正にともなう運転適性の判定について

 

 で、報道によると3年前にも発作による意識消失と見られる事故を起こしていますね。この時点で容疑者には免許所持資格はない。

 というか大型特殊をなぜ持っている?という疑問が出てくるわけですか。というのもてんかん患者の自動車運転は普通自動車一種免許を想定されていて、今回のように通常仕事でしか乗らないでしょというような大型特殊なんかあり得ないわけです。業務で自動車を運転する仕事には就かないというのもガイドラインの大前提になっていますので。

 

 また「夜、薬を飲み忘れ朝飲んだ」という供述があるようですが、これが事実ならそもそも運転が許容されるレベルではない。普段きちんと服用している人が抗てんかん薬を1回飲み忘れて薬の有効成分の血中濃度が発作を抑えることができなくなるレベルまで急激に下がるというのは考えにくいのよね。

 

 普段から薬を処方どおり服用できていなかったのでは?(逮捕後血液検査はしたのかな?)それともそれだけ薬の服用が欠かせないてんかんの病状だったのか。どちらかでしょう。

 

 あととりあえず私たちてんかん患者・家族・医療関係者・運転免許に関わる人が知りたいのはこの容疑者のてんかんの状態そのもの。ひととおり関連記事を見たけど載っていないのね。発作の頻度・タイプ・処方されていた薬などですね。現時点では非公開扱いかもしれないが裁判になれば公開されますよね。

 

 この容疑者について言えば、結論としては当然有罪でしょう。危険運転致死罪(悪質な飲酒運転による事故とかで適用される罪名)もありえるでしょう。あと当然民事責任もありますしね。どうするつもりなんでしょうね。

 

 しばらくこのブログも今回の事案(この言葉を使うのは事故と言うにはあまりにも無責任な態度が見え隠れしていると感じるので)の話題が続くことになるかと思います。

 

 とりあえず①容疑者本人の責任(当然有罪。危険運転致死罪も適用されてもおかしくない。加えて民事責任どうするんでしょうね)②栃木県警・公安委員会の責任③担当医の関与は?④家族の責任(横浜と鹿沼と家族の存在が共通項になっているように思います)⑤再発防止のために何が必要か⑥てんかん患者が自動車を運転しなくても済むには⑦協会の実態と責任の有無⑧てんかん患者個人に求められる覚悟という具合に書いていきたいと思います。

 

 とりあえず今回は①容疑者本人の責任について書いてみました。続報が入ればまた記事を追加したいと思います。

 

 あとお願いですね。てんかんという病気はほんとに十人十色どころか百人百様なのでてんかん患者を一括りにして議論するのは現実的ではないです。というわけで皆さんの中にも実際にてんかん患者を見た方・個人的に知っているという方もいらっしゃると思います。でもその患者さんのケースが全ての他の患者さんに必ずしも当てはまらないということを頭の片隅に置いていただければありがたいです。

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如月とばし

 ゴミを減らしましょうということで、分別徹底をすることになりそうな滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 とりあえず手始めにプラごみ用のゴミ箱を市内のコンビニ・スーパーに設置してくれぃ。

 

 ネタ元→高島市、紙ごみ減量日本一へ 今後3年間、分別徹底47NEWS

 

 結局2月は更新できずじまい…。2月はまるかぶり寿司とかバレンタインとかセールイベントも多いし…。おまけに決算月で売り上げ計上の追い込みもかかるし。今日は久しぶりに休みです。しかも睡眠でつぶさなくても済みそうなホント久しぶりです。

 

 そういえば月末に誕生日というものがあったような…ということで、ええ、もう38になってしまいましたよ。独身の。

  

 3月も仕事上いろいろイベントがあるので、「家⇔店」に行動範囲が制限されてしまいそうです。まぁ、仕事絡みで2回ほど大阪に行く予定がありますけどね。早いトコ、如何に睡眠時間を確保するかという生活から脱出したいです。

 

 とりあえず今月中には通院と自転車の買い替えと確定申告と済まさないといかんなぁ。 

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雪道対応自転車マジで欲しい

 市職員の給与明細に載せる広告を募集している滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 なんか広告効果がすごく限定されているような…一応1480枚くらい出ているそうですが…。それで1年間で1枠5万円だそうで。

 

 ネタ元→高島市ホームページ

 

 今年も仕事始めは1日0:00でしたが何か?でもね、同じように仕事をしていた人が何十万人もいると思います。そんな皆様お疲れ様です。

 

 でも1日からまいりました。何ですか大雪によるあの物流の大混乱。滋賀だと名神・京滋バイパスが通行止めでコンビニの配送がズタボロでした。2,3時間遅れは普通で荷物が発注した半分しか来てなかったり…。

 

 廃棄時刻は動かせないから9時間遅れで配送されたら売れ残りは確実ですわな。さてこれって補填があるのやら?

 

 加えて自転車通勤絶対無理な道路状況だし。降りたてはいいんですよ。新雪は。凍結しているわけでもなし。

 

 けど時間が経つとね…自動車で踏み固められるは、除雪車が路面をツルツルにしてくれるは、綺麗に除雪してくれても道路脇の雪が溶けた水が路面で再び凍ってしまう…という具合にとてもじゃないけど自転車の運転は無理という状況になっちゃうんですね。

 

 あっそうそう、今日の記事は自転車ネタです。自動車の運転を制限されているてんかん患者がどうやって移動手段を確保するか、そのひとつとして自転車はどうだろう?(もちろん健康状態が許容すればですが)というネタです。

 

 以前雪道対応電動アシスト機能付自転車が欲しいと書きましたが、ホントどこかのメーカーさん作りませんか?

 

 なんなら4輪の自転車でモーターアシスト付というのがあってもいいと思うのですよ。オプションで屋根付というのもアリでしょう。タイヤも思いっきり太くしてね。ライトも強力なのが付いているといいなぁ。降雪時視界悪いしね。

 

 まぁあくまで積雪時しか出番のない自転車なので、しかも地域限定になってしまうので、実際製造するとなるとどうしても割高になると思うけど、切実に欲しいと思えるような三が日だったわけなんですよ。

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本日仕事納め

 朝から平野部に初雪が…と思っていたら結構な量の雪が降っている滋賀県高島市に住んでいるしろのすけです。

 

 ネタ元→市内のアメダスの観測データ(気象庁

2010年12月31日 今津(イマヅ)
北緯:  35 度 24.7 分 東経:  136 度 1.7 分 標高: 88 m     昨日の観測データ

時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間 積雪深
mm 16方位 m/s h cm
1 -1.3 0.0 西 1 0
2 -1.4 0.0 南西 1 0
3 -1.9 0.0 西南西 2 0
4 -2.3 0.0 西 2 0.0 0
5 -2.3 0.0 西北西 1 0.0 0
6 -1.9 0.0 北北西 2 0.0 0
7 -2.0 0.5 南西 2 0.0 0
8 -1.9 3.0 南西 3 0.0 4
9 -1.7 3.5 西南西 4 0.0 9
10 -1.2 2.5 南西 3 0.0 13
11 -0.5 2.0 西北西 3 0.0 15
12 -0.6 1.5 西 4 0.0 18
13 -0.5 3.0 西南西 3 0.0 21
14 -0.4 2.0 西南西 2 0.0 23
15 -0.5 2.5 南西 2 0.0 26
16 -0.1 2.0 静穏 0 0.0 30
17 0.1 4.5 × × 0.0 32
18 0.2 3.5 × × 0.0 33
19 0.1 5.0 × × 0.0 36
20 0.0 3.5 × × 0.0 37
21
22
23
24

 一日で30cm以上降っているのかよ…。日常生活には支障はないけど、雪かきに転倒防止対策と余分の仕事が増えるなぁ。あと自転車での移動は難儀します。なにせこちとら自動車の運転は制限されていますし、どう見ても積雪時の道路って自転車の存在を限りなく無視されていますからね。
 
 
 そしてその雪の中これから仕事なんだが。仕事納めの予定時刻は24:00。

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